• こころ館研究員

講座完結!そして発表会へ【とよのわたし研究室⑤】【映像あります】


明けましておめでとうございます。こころ館の青山です。

ちょっと遅めの新年最初の更新は、こちらの話題から。

2019年1月11日、「とよのわたし研究室(全5回)」の最終回を迎えました。


第1回から第4回にわたって「自分らしさ度診断」「親との関係性からわたしを研究する」「わたしの人生の物語を紡ぐ」などのワークから”わたし”について研究してきたみなさん。

最終回の第5回では、講座全体をふり返って、自分の中に眠っていた「研究テーマ(=これからの私らしい生き方)」について発表していきました。


研究生のみなさんは発表を通して、自分自身が気づいていなかった「本当にやりたかったこと」を探っていきます。

「整理整頓を通して、家族が自分らしく生きるために生活を整えたい」

と発表された住民さんは、元々はアクセサリーなどの作品制作をされている方で、ご自身も最初は「ものづくりがしたい」がテーマになると考えていたそうです。

ところが、わたし研究を経て自分の中から生まれてきた研究テーマは、「家族を幸せにするための整理整頓」という言葉でした。

この後も、みなさんから思いがけない研究テーマが続々と飛び出していきます。

「心とからだを健康にする食に関することをやってみたい」

「ひとが笑顔になれる何かがしたい」

「次の世代を支えたい」

「自分の体験を活かして、ボランティアができたら」

なかには「研究生のみなさんのやりたいことが実現できるようなサポートがしたい」という協力宣言も。


最初は「まだ全然まとまっていなくて…」と謙遜されていた研究生の方もいらっしゃいましたが、発表を進めるなかで、ご自身も想像していなかったテーマが生まれるという場面もありました。


▲発表をきいていた研究生は、「こんなことできそう!」と思ったことを付箋に書いて、発表者にフィードバックしました。

思い返せばまだ講座が始まる前、みなさんからいただいた応募動機には、次のような言葉がつづられていました。

「子育てがひと段落した今、自分の生き方を見つめ直したい」

「何か始めたいけれど、何をしたらよいのかわからない」

「自分の将来について立ち止まって考える時間を持ちたい」

今、あの時のみなさんが思い描いていた”なりたい姿”に、少しでも近づいていたら嬉しいなぁと感じる次第です。


そして、いよいよ明日は豊能町役場で「とよのわたし研究生」のみなさんが研究テーマを発表されます。コメンテーターに大学教授や企業関係者・豊能町にゆかりのある方々をお迎えし、研究生のみなさんのこれからの生き方を一緒に応援できる場になればと思います。

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とよのわたし研究室 「研究テーマ発表会」

2月2日(土)13:00〜16:45

豊能町役場本庁 大会議室にて

http://www.town.toyono.osaka.jp/page/page003048.html

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わたし研究を通して、何を感じ、どんな生き方を見いだしたのか?

みなさんの発表が今から楽しみでなりません。

▼4回目の講座の様子はこちらから▼


告知が前日になってしまったことを猛省しながら、明日の準備に戻りたいと思います。

一般社団法人こころ館/青山絵美


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