• こころ館研究員

「フェリシモわたし研究室」がはじまりました!

今年度新たに始まったプロジェクト、

「フェリシモわたし研究室」をご紹介します。



フェリシモさんといえば、

オシャレでかわいく、ユニークでためになる、

そんな世の中を”しあわせ”にする商品を生み出し続けている企業さんとして、

すぐにイメージが浮かぶ方も多いのではないでしょうか?


▼今年20周年を迎えた「SUNNY CLOUDS」


▼必ず好きなアイテムが見つかってしまう、充実のカタログラインナップ!


▼趣味と自分磨きのレッスン講座「ミニツク」

通販事業の他にも、近年は「フェリシモ部活」などの参加型コミュニティのプラットフォームとしても存在感を発揮するなど、企業理念である「ともにしあわせになるしあわせ」の創出をめざしたソーシャルグッドな取り組みが際立つ企業さんです。



そんなフェリシモさんが、社内で大切にしている考え方のひとつに「内発性」があるのだそうです。

社員さんひとりひとりの内にあるポテンシャルを創発し、自分らしさを活かしてイキイキと働いてほしい。

まじめで頑張りやで、人好きな人が集まっているからこそ、もっと個々人が”自分”を発揮できる風土をつくっていきたい。

そんな思いから、こころ館の人材育成研修に興味を持ってくださったそうです。


折しもご相談をいただいたのは、こころ館代表の松原が「内発的イノベーション」という発展モデルを考案したタイミング。”個々人に潜在する可能性を創発することで、組織や地域が活性化していく”という考えに共感していただき、今年度研修を担当させていただく運びとなりました。


今回は、看板ブランドのひとつである「IEDIT(イディット)」チームから10名のメンバーさんを対象に、全10回の研修を担当させていただきます。



▼わたし(I)を自由に編集(edit)する、という意味を込めて「IEDIT」なんだそうです


1回目の個人面談を経て、4月16日にグループでのワークショップが始まりました!




みんなで白衣に変身!「わたし研究」モードに入ります。






今回のワークでは「そもそもなぜフェリシモに入ったのか?」という原点に立ち返っていただきました。





ふり返った内容をペアで共有するインタビューワークでは、


「実は共通点がたくさんあったことが判明しました!」

「相手のバックグランドを知ったことで、これまでの発言や振るまいの意味がとても理解できました。今まで以上に愛おしさを感じます」

「自分では短所だと思っていることを話したら、ペアになった先輩から”そう感じるのは自然なことだよ”と違う視点からフィードバックをもらえて、心が軽くなりました」

などの感想をいただきました。



研修の後半では、「働くなかでの自分らしい時・自分らしくない時」をふせんに書き出し、その傾向を2グループに分かれて分析していきます。



白熱すること20分……




グルーピング完了です!自分を活かせる職場づくりのヒントになりそうなキーワードが、たくさん詰まった模造紙ができあがりました。

この模造紙は、貴重な資料として事務局さまに保管していただくことになりました。


こうして始まったイディットチームの「フェリシモわたし研究室」。

毎日密度の濃いスケジュールの中を走り続けている皆さんにとって、3時間ものまとまった時間を使って自分やチームと向き合うというのは、かなり未知の世界だったようです。

最後の一言ふり返りでは


●「普段の業務の中で頭はフル回転しているけれど、立ち止まってみると、自分のことは意外とわかっていなかったことに気づきました」

●「仕事の中ではあまり聞けない皆さんのお話が聞けて、嬉しかったです」

●「特別な発見があったわけではないけれど、何か頭がスッキリしました」


などのコメントをいただきました。


これから8ヶ月間、この個性派でゆかいなメンバーの皆さんとご一緒できることをとても嬉しく思います。今後の展開に期待大です!



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